カテゴリー別アーカイブ: 研修報告

クリティカル・ケア

3日間にわたって、救命治療のセミナーに参加してきました。

早急かつ的確な診断の方法、救命時に必要な処置、輸液の方法などについて基礎から応用まで幅広く教えてもらいました。
講師が従事している病院での実際の症例のビデオをたくさん見ることができ大変為になったセミナーでした。

家庭犬のしつけ方講座インストラクター養成コース

昨年のベーシックコースに続くインストラクターを目指すためのセミナーに参加してきました。

1日目が「犬の学習理論」。犬はどのようにして様々なことを学んでいくか、ものを覚える仕組みについて勉強してきました。
2日目は「問題行動」。犬と生活していくうえで発生する問題行動の詳細、なぜそれが起こってしまうのか、その解決法は?について学びました。
基礎的な部分と応用が必要な部分について知ることができ、今後当院で開催予定のパピーパーティーにて今回学んだこともお話できそうです。

家庭犬のしつけ方講座

前回に引き続き、しつけセミナーに参加してきました。

第3回目が「犬の行動学」、第4回目が「犬のトレーニング学」でした。
より実践に近いかたちの講義で日々の診察にも役立ちそうな内容でした。

今後は今回学んだことを応用しつつ、より深いしつけのセミナーに参加していく予定です。

家庭犬のしつけ方講座

先の日曜日、月曜日に「家庭犬のしつけ方講座」に参加してきました。

どのような方でも参加できるセミナーだったので犬を飼っていく上での基礎の基礎を学んできました。
一日目は「犬との暮らし方学」、二日目は「犬の飼主学」という内容でした。
案外知っているようなことでも新しい見方を知ることができ、新たな発見ができた二日間でした。

専門家だけでなく犬を飼われている方、飼おうと思われている方向きでもありますので、是非参加されてみてはいかがでしょう。

日常診療で多くみられる皮膚病へのアプローチとケア

皮膚病学へのセミナーに参加してきました。

基本的な診断治療から新しいアプローチの仕方まで、すぐ実践で使えそうな知見を得ることが出来ました。
これから暑くなるにつれて皮膚病疾患が多くなってきますので大変有意義なセミナーだったと思います。

NAHA 動物神経病学

6月22と23日に、日本動物病院会(NAHA)の国際セミナー[動物神経病学」(Dr.Mark Neer:オクラホマ州立大)に、参加してきました。

様々な神経病や神経症状に類似の病気について動画で解説があり、大変理解しやすいセミナーでした。

また、難治性の発作(コントロールの難しいてんかん)に対する新しい治療法の解説があり、当院でも、てんかんで2剤併用していても発作のコントロールが難しいワンちゃんがおられますので、飼い主様と相談の上 新しい治療を取り入れていけたらと考えています。

腫瘍性疾患を中心とした細胞診標本の評価・診断の進め方

近年、わんちゃん、ねこちゃんが長生きになってきています。それにつれて腫瘍の症例が急増しています。今回できものができたときにそれがいいものか悪いものか判断するための細胞診の見方について勉強してきました。細胞診は細い針をできものにさしてその針にはいってきた細胞をみるものですが、細い針を刺すだけなので体に対する負担がほとんどないというとてもいい検査法です。飼主様が気づきやすい皮膚にできたできものなどは見かけで大丈夫そうでも悪性のばあいもありますし、悪そうでも良性の場合もあります。なにかできものに気づかれたときは出来るだけ早めに受診されて下さい。

臨床免疫学2

臨床病理学セミナーの臨床免疫学に参加してきました。
免疫疾患のうちでも主に皮膚の疾患に関してのセミナーでした。特にアトピーやアレルギーへのアプローチの仕方や治療に関して、とても興味深い話を聞くことができました。

第117回JAHA国際セミナー 腫瘍学

JAHA継続教育プログラムの腫瘍学に参加してきました。
最近の動物腫瘍学は日進月歩でセミナーに参加させていただくたびに新しい情報が手に入ります。
治療成績も年々上がっていっているようです。
一昔と違い今では2頭に1頭のわんちゃんが3頭に一頭のねこちゃんがガンにかかるといわれています。
その現状をふまえ飼い主様のわんちゃんねこちゃんがガンになったときすこしでもお力添えできる獣医師でありたいとおもっております。そのためにはできるだけ多くのセミナーに参加させていただいて日々精進したいとおもっています。

日本獣医内視鏡外科研究会 第6回学術総会

2月7日(日)日本獣医内視鏡外科研究会 第6回学術総会に出席してきました。
メインテーマは『第一線で活躍する内視鏡外科医から学ぶ症例報告を中心とした徹底討論!』で、様々な先生の症例報告や人医療の内視鏡外科医による腹腔鏡手術の映像はどれも新鮮で、非常に興味深い内容でした。ヒトの腹腔鏡下胆嚢摘出術は、1980年代後半から90年にかけて行われ始めた比較的新しい手術で、獣医療の腹腔鏡手術もここ数年で報告が聞かれ始めた非常に新しい分野です。基本的に腹腔鏡は、3-4箇所の小さな傷からカメラなどを挿入し、手術を行いますが、ヒトではへその部分1箇所のみで全部の器具を入れる方法が開発されてきているなど、どんどん進歩しています。その基本的なコンセプトは【低侵襲】です。大きな傷より小さな傷の方が当然痛みは少ないですし、術後の回復も早くなります。合併症の危険性もゼロではないですが、今後獣医療も低侵襲手術に向かっていくことは間違いないと思います。今後もセミナーや実習などに積極的に参加して、腹腔鏡の導入に向けて頑張っていきたいと思います。