短頭種ー鼻ぺちゃさんは注意!ー

短頭種は特徴的な骨格ゆえに頭蓋部におこる異常が多発します。それが呼吸器系の異常、消化器系の異常、顔面皮膚の異常として現れます。

具体的な疾患としては、鼻腔狭窄症、軟口蓋過長症、気管低形成、角膜炎などさまざまです。短頭種を飼っておられる飼い主様は思い当たりませんか?

いびきが大きい(もしくは大きくなってきた)、安静にしているのによく開口している、ときにゼーゼーあるいはハッハッと音が聞こえるなど。

このようなことがひどくみられ場合、若いうちにお鼻の穴(入口)を広げる、のびすぎた軟口蓋を切除するといったことが必要になるかもしれません。